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更新日付:2014年10月29日 / ページ番号:C037612

トライアスロン選手 青山 智哉氏

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教壇に立つ青山氏の写真

さいたま市に元気をくれる人を紹介するコーナー。
今回は、中学校で教師を務めるかたわら、トライアスロンの選手としても活躍している青山 智哉氏にお話を聞きました。

青山 智哉 氏プロフィール
1989年、東京都生まれ。緑区在住。
現在は、さいたま市立七里中学校に勤務。
大学時代からトライアスロンを始め、選手として活躍中。
ITU世界ロングディスタンストライアスロン選手権
年齢別「20-24才 男性」部門 2011年アメリカ大会19位、2012年スペイン大会16位。

選手でもあり、教師でもあるのは、好きのことを続けた結果

笑顔で話す青山氏の写真

体育の先生と間違えられることも多いんですけれど、中学校で理科を教えています。
好きなスポーツを続けていたらトライアスロンの選手に、好きな理科の勉強を中学から大学まで続けていたら理科の教師になることができました。

トライアスロンの大会には年2、3回出ています。
昨年と一昨年は、日本代表として世界選手権にも出場しました。
今年も世界選手権への出場資格はあったのですが、顧問をしているサッカー部の試合と日程が重なり、出場しませんでした。
七里中学校には4月に赴任してきたばかりということもありましたが、生徒たちの頑張る姿を見届けたいという気持ちが強かったからです。

トライアスロンの醍醐味は、あきらめずにやりきった後の達成感

トライアスロンでは、最初に水泳で3.8キロを泳ぎます。
続けて自転車で180キロ、最後にフルマラソンで42.195キロを走ります。
あわせて10時間近くかかります。

走る青山氏の写真

距離と時間を聞くと「しんどそうなスポーツだな」というイメージを持たれると思います。
実際、練習もハードです。
でも、どんなにつらい状況だとしても、あきらめずに最後までレースをやりきれば、何事にも代えられないような充実感や達成感を味わうことができます。
それが、この競技の醍醐味だと思います。

基本的に練習が好きなんです。
平日は、家から学校までの往復をランニングの練習に充てています。
自宅は緑区なので、見沼区にある七里中学校まで片道6キロくらい。
少し遠回りして往復20キロ、2時間くらい走っています。
走ってばかりいたら、使っていないと思われてママチャリを大家さんに捨てられてしまったこともありました(笑)

休みの日は自転車で100キロから200キロ走ります。
この辺で走りやすいのは荒川。
あとは、国道16号や17号も走ります。

ゆめをもち、未来を切り拓く

教師になったり集は、中学校時代の恩師で、陸上部の顧問だった先生の影響が大きいです。
その先生に目標を設定することを教えていただき、今の自分がいます。

自転車で走る青山氏の写真

トライアスロンでも目標の順位を設定して練習しています。
2011年は、年齢別の部門で日本で1位、世界で19位でした。
世界のトップ10を目標にしていたので、目標に届かず、すごく悔しい思いをしました。
昨年は世界で1位になることを目指して練習しました。
その結果、少しですが順位を上げることができ、世界選手権で16位という結果でした。

「ゆめをもち、未来を切り拓く」というのが、さいたま市が目指す子ども像です。
このキャッチフレーズに共感して、さいたま市で教師になることを決めました。
いま、夢や目標がない生徒も多くいます。
世界で1番になることを目標にしている自分の姿を生徒に見せることで、「目標を持ってあきらめなければ、夢はいつか実現できるんだ」ということを伝えたいです。
また、自分の夢を実現させながら、生徒の夢が達成できるようサポートができればいいと思っています。

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