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更新日付:2020年2月5日 / ページ番号:C069715

(令和2年2月4日記者発表)さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-パフォーミングアーツ作品の公演概要が決定しました!―2月11日(火・祝)からチケット発売を開始します―

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今春3月に開幕する、さいたま国際芸術祭2020の中で上演されるパフォーミングアーツ作品の公演概要が決定しました。
また、2月11日(火曜日・祝日)から各演目のチケットが発売開始となりますので、詳細情報をお知らせいたします。
さいたまの土地で作り上げられる、さいたまでしか見られない特別な作品群に、ぜひご注目ください。

1 マーク・テ『仮構の歴史』【世界初演】

 世界から注目されるマーク・テ(ファイブ・アーツ・センター)の最新作にして、2019年2月にTPAM(国際舞台芸術ミーティングin横浜)でワーク・イン・プログレスとして上演された『仮構の歴史』のアップデートバージョンを招聘し、旧大宮図書館で上演します。
TPAM(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)『仮構の歴史(仮題、ワーク・イン・プログレス)』(2019年2月)Photo: Hideto Maezawa
TPAM(国際舞台芸術ミーティングin横浜『仮構の歴史(仮題、ワーク・イン・プログレス)』(2019年2月)Photo:Hideto Maezawa

【作品紹介】
独立以来初の政権交代を2018年に果たしたマレーシアでは、今年新しい歴史教科書が発行される。過去の教科書、入試体験、様々な音声や映像を参照しながら、自身にとっての、あるいは教えられて(語られて)きた歴史を語る3人のパフォーマーたち。パーソナル(個人の)、ナショナル(国/民の)、ノーショナル(仮構の)を横断しながら、歴史をいかに見るのか/つくるのか。「知る自由」の根幹を担う図書館だった空間から、未来を見つめるための問い=種が全ての観客に投げかけられる。

【公演インフォメーション】
公演日時:令和2年3月28日(土曜日)13:30/18:00、3月29日(日曜日)13:30〈全3公演〉
会  場:旧大宮図書館3F 自由読書室(さいたま市大宮区高鼻町2-1-1)
演  出:マーク・テ
出  演:ファーミ・レザ、ファイク・シャズワン・クヒリ、ラーマー・パウジ

2 さいたまゴールド・シアター×菅原直樹 徘徊演劇『よみちにひはくれない』大宮バージョン【大宮版初演】

「老い」「ボケ」「死」という、本来は人生において忌避したいテーマとの新たな関わりを見出す菅原直樹が、全国一のペースで高齢化が進む埼玉県の中心地・さいたま市において、「老いの花」を体現するパフォーマンス2作品を制作、上演します。
菅原直樹/OiBokkeShi 世界ゴールド祭2018 徘徊演劇『よみちにひはくれない』浦和バージョンPhoto:Maiko Miyazawa/提供:(公財)埼玉県芸術文化振興財団
菅原直樹/OiBokkeShi 世界ゴールド祭2018 徘徊演劇『よみちにひはくれない』浦和バージョン Photo:Maiko Miyagawa 提供:(公財)埼玉県芸術文化振興財団

【作品紹介】
再開発が進む、さいたま市大宮駅周辺。数年ぶりに大宮を訪れた男が出会ったのは、認知症の妻を探す老人。変わり続ける街と人を見つめ、男と観客による「徘徊」が始まる。
2018年浦和バージョンが話題を呼んだ菅原直樹の代表作が、さいたまゴールド・シアター、さいたまネクスト・シアターとの再コラボレーションにより、大宮に誕生する。

【公演インフォメーション】
公演日時:令和2年4月10日(金曜日)、4月11日(土曜日)、4月12日(日曜日)、4月17日(金曜日)、4月18日(土曜日)、4月19日(日曜日)
     各日とも16:00開演〈全6公演〉
会  場:さいたま市(大宮)市街地
     ※集合場所:旧大宮区役所(さいたま市大宮区大門町3-1)/集合時間:開演15分前までに集合
     ※本公演は、俳優とともに徒歩で大宮のまちを回遊する野外演劇です。
定  員:各回20名
作・演出:菅原直樹(OiBokkeShi主宰・俳優・介護福祉士)
出  演:髙橋清、中村絹江、百元夏繪(さいたまゴールド・シアター)
     阿部輝、鈴木真之介(さいたまネクスト・シアター)
     金定和沙、小山都市雄、曽根千智
制作・舞台技術:彩の国さいたま芸術劇場(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団)

3 OiBokkeShi 在宅演劇『あほぞら』【新作/世界初演】

Photo:あさののい
Photo:あさののい

【作品紹介】
老人ホームで暮らす高齢夫婦。とうとう妻の余命が近づき、夫はあることをするために自宅へ帰る。文字通りの命を賭したパフォーマンスで、観客に驚きとエネルギーをもたらす93歳のOiBokkeShi看板俳優・岡田忠雄と、昨年、芸術選奨文部科学大臣賞新人賞(芸術振興部門)を受賞し、芸術・福祉両面から熱い視線を浴びる菅原直樹が、一軒家を舞台に「老い」「ぼけ」「死」を見つめ直す新作を発表する。

【公演インフォメーション】
公演日時:令和2年5月2日(土曜日)、5月3日(日曜日・祝日)、5月4日(月曜日・祝日)、5月5日(火曜日・祝日)
     各日とも16:00開演〈全4公演〉
会  場:さいたま市大宮区の一軒家
     ※集合場所:大宮東公民館(さいたま市大宮区堀の内町3-140)
作・演出:菅原直樹(OiBokkeShi主宰・俳優・介護福祉士)
出  演:岡田忠雄、ほか

4 快快(FAIFAI)『銀河鉄道の夜』【新作/世界初演】

宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」を、快快が観客回遊型パフォーマンスとして制作。日本の鉄道の歴史を支えてきた貴重な鉄道車両が数多く展示されている鉄道博物館(車両ステーション)で上演します。
快快『ルイ・ルイ』、2019、KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ/Photo:Kazuya Kato
快快『ルイ・ルイ』、2019、KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ/Photo:Kazuya Kato

【作品紹介】
鉄道網が発達し、東京と北関東、東北、信越、北陸地方をつなぐ玄関口の役割を果たす大宮。日本の近代化と人々の生活を支えた鉄道車両で、快快と観客は銀河鉄道の旅に出る。宮沢賢治の故郷、東北・岩手とも線路で繋がる大宮で、私たちがいま目撃する“ほんとうのさいわい”とは。
快快が、鉄道博物館の空間に想を得て、宮沢賢治の代表作を観客回遊型パフォーマンスとして上演する。

【公演インフォメーション】
公演日時:令和2年5月13日(水曜日)、5月16日(土曜日)、5月17日(日曜日)
     各日とも19:30開演〈全3公演〉
会  場:鉄道博物館 車両ステーション1F(さいたま市大宮区大成町3-47)
原  作:宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
演  出:快快(FAIFAI)
出  演:大道寺梨乃、野上絹代、山崎皓司、ほか
※公演に関する問い合わせは、さいたま国際芸術祭実行委員会事務局(TEL:048-829-1223)へご連絡下さい。(鉄道博物館では回答できません)

5 アーティスト情報

 ■マーク・テ(マレーシア)
マレーシア・クアラルンプールを拠点に活動する演出家、研究者。様々なプロジェクトをとおして、特に歴史、記憶、都市といったテーマを扱う。その活動の主にパフォーマンスとして実践されるが、展覧会やアート・インターベンション、執筆活動、キュレーション、教育活動などを通じても展開される。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジで芸術政治学の修士課程を修了。マレーシアを拠点とするアーティストやアクティビスト、プロデューサーからなるコレクティブ「ファイブ・アーツ・センター」のメンバー。http://www.fiveartscentre.org
 マーク・テ

■菅原直樹(日本)
 劇作家、演出家、俳優、介護福祉士。「老いと演劇」OiBokkeShi主宰。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。青年団に俳優として所属。小劇場を中心に前田司郎、松井周、多田淳之介、柴幸男、神里雄大の作品などに出演する。2010年より特別養護老人ホームの介護職員として働く。2012年、東日本大震災を機に岡山県に移住。認知症ケアに演劇的手法を活用した「老いと演劇のワークショップ」を全国各地で展開。超高齢社会の課題を「演劇」というユニークな切り口でアプローチするその活動は、近年演劇や福祉のジャンルを越え多方面から注目を集める。
これまでの作品に『よみちにひはくれない』(2015)、『老人ハイスクール』(2015)、『BPSD:ぼくのパパはサムライだから』(2016)、『カメラマンの変態』(2017/18)など。平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣賞新人賞(芸術振興部門)受賞。http://oibokkeshi.net
菅原直樹
Photo: Kazuki Kusaka

■快快(FAIFAI)(日本)
2008年結成。東京を中心に活動する劇団。変化し続けるメディア、アートの最前線にアクセスしつつ「演劇」をアップデートし、社会性とポップで柔らかなユーモアを併せ持つメッセージで幅広い支持を得る。2009年よりアジア、EUにも活動の場を広げ、2010年9月代表作『My name is I LOVE YOU』でスイスのチューリヒ・シアター・スペクタクルにてアジア人初の最優秀賞、「ZKB Patronage Prize 2010」を受賞。国際的にも注目されている。劇場公演の他に、ホテルのスイートルームで上演した『CATFISH』(2017)、ツアー型演劇「ウェルカムチキュージン」(2017)、フェスティバル/トーキョーまちなかパフォーマンスシリーズ『GORILLA ~人間とは何か~』など劇場を飛び出したパフォーマンスにも定評がある。https://www.faifai.tv
快快
Photo:Kazuya Kato

6 チケット情報

発売日:令和2年2月11日(火曜日・祝日)午前10:00
料 金:各演目 一般2,500円/18歳以下(限定枚数)1,000円(税込み)

〈プレイガイド・販売サイト〉
 ●彩の国さいたま芸術劇場
  SAFチケットセンター(https://www.ticket.ne.jp/saf/
  TEL:0570-064-939(劇場休館日を除く10:00~19:00)
 ●チケットぴあ(https://t.pia.jp/
  TEL:0570-02-9999
  Pコード:500-399(マーク・テ『仮構の歴史』)
       500-400(菅原直樹 徘徊演劇『よみちにひはくれない』大宮バージョン)
       500-401(OiBokkeShi 在宅演劇『あほぞら』)
       500-402(快快『銀河鉄道の夜』)
 ●イープラス(https://eplus.jp/
 ※18歳以下チケットの販売は、彩の国さいたま芸術劇場のみとなります。
 ※別途、発券手数料・システム手数料がかかります。
 ※チケットの受け取りについては各プレイガイド・販売サイトの指定場所となります。
 ※芸術祭のチケットに関するお問い合わせは、050-2018-8030(さいたま国際芸術祭2020コールセンター)までご連絡ください。

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電話番号:048-829-1225 ファックス:048-829-1996

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