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更新日付:2021年3月2日 / ページ番号:C051309
「さいたま市民意識調査」における、さいたま市のイメージ上位5項目です。
・買い物など生活に便利なまち
・交通の利便性が高いまち
・居住生活環境のよいまち
上位3項目からは、さいたま市は、暮らしに便利なまちとしてのイメージが強いと考えられます。
「さいたま市民意識調査」では、さいたま市が住みやすいと思う人の割合は8割を超えており、増加傾向にあります。
平成20年度と比較すると、約10ポイント増加しており、住みやすさへの評価が高まっています。
「さいたま市民意識調査」では、さいたま市に住み続けたいと思う人の割合も8割を超えています。
住みやすい、住み続けたい、さいたま市の住みやすさに、市民から評価が集まっています。
「幸福度ランキング」は、前回調査(2018年)の2位から1ランクアップし、政令指定都市で第1位となっています。
「SUUMO住みたい街ランキング2020関東版」のトップ10に、さいたま市から大宮と浦和がランクインしています。
トップ10に2駅がランクインしたのは関東の市町村で、さいたま市だけなんです。
住みやすさで選ばれて、さいたま市の人口は毎年、約1万人増加しています。
平成30年9月には、さいたま市の人口が130万人を突破しました。
「住民基本台帳人口移動報告」では、全国1,719市町村の中で、転入超過となっているのは全体の約1/4、26.4%の453市町村だけです。
さいたま市は、全国で第4位となる転入超過数となっています。
特に、0~14歳の転入超過数では、全国トップとなっており、子育て世代に選ばれていると考えられます。
「英語教育実施状況調査」では、さいたま市の中学3年生の英語力が、全国平均を30ポイントも上回る結果となりました。
さいたま市では、平成28年度から、小学校1年生から中学校3年生まで、9年間一貫して英語を学ぶ、独自の「グローバル・スタディ」を実施しています。
「全国学力・学習状況調査」では、英語以外も全国トップレベルの結果となっています。
東京や新宿まで約30分でアクセスできる便利なまちです。
さらに、平成28年3月に国土交通大臣が決定した「首都圏広域地方計画」では、多くの新幹線の乗り入れる大宮が東日本の玄関口として位置づけられています。
「みんなが、のびのび、暮らせるまち。未来に向かって、伸びて伸びて、いくまち。」をコンセプトとして、「豊かな自然、安心して住める環境とともに、発展、進化していく」さいたま市。
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