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更新日付:2019年3月14日 / ページ番号:C064176

母親大会(平成30年度)都市基盤・交通

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コミュニティバスの充実について

要望事項

 交通難民や高齢者の孤立化を防ぐため、コミュニティバスの運行を充実させてください。特に民間の運行廃止の路線もあり、当該地域では深刻な問題です。
 1.現在運行されていない区での運行の拡充を図ってください。また、運行されている区のなかでも要求のある地域には改善を図ってください。
 2.土・日曜日、祝・休日も運行してください。
 3.運賃を100円にしてください。
 4.増便を図ってください。

対応結果(回答内容)

 本市では、平成15年4月の政令指定都市移行に伴い、市内に9つの行政区を設置しましたが、路線バスでは区役所にアクセスしにくい西区、見沼区、桜区及び南区において、コミュニティバスを導入いたしました。
 その後、平成17年に北区、平成19年に岩槻区で導入し、現在6区で運行しております。 
 コミュニティバス等につきましては、市民の方々より「路線を新設してほしい」、「路線を延伸してほしい」などの要望を数多くいただいてきたことから、平成23年3月にコミュニティバス等のコンセプトやサービス方針、市民・事業者・市の役割分担、導入等の進め方を具体化した「コミュニティバス等導入ガイドライン」を策定いたしました。
 このガイドラインでは、本市のコミュニティバス等を「路線バスが不十分な地域への導入する補完交通」と位置付け、運用を行っております。 
 コミュニティバス導入以降、利用者は増加傾向にありますが、運賃収入のみでは運行経費が賄えず、毎年、本市が多額の赤字を補填しているのが現状です。
 このような経緯、背景があることから、1.のコミュニティバス等の導入・改善につきましては、平成29年11月に改定した「コミュニティバス等導入ガイドライン」に基づき検討を行うこととしております。
 検討対象地域については鉄道駅やバス停までの距離等により定義した「交通空白・不便地区等」としており、これに該当し、かつコミュニティバスのコンセプトに合致する場合には、地域の方々からの発案により、導入等に向けた検討を進めることとなり、本市は技術的な支援を行ってまいります。
 なお、現在見沼区、岩槻区で、地域の方々からの発案による運行改善を検討しております。
 2.の土・日曜日、祝・休日の運行につきましては、平成22年に北区、桜区で実証実験を実施したところ、平日の利用者と比較し7割程度の利用であったことから、本市の赤字補填額が更に増えることが懸念されたため、年末年始を除き平日運行としております。 
 なお、前回の実証実験から年月が経過しているため、平成30年度に西区、岩槻区で再度実証実験を行い、その結果を踏まえて再検討していく考えです。
 3.の運賃を100円とすることにつきましては、コミュニティバスを「路線バスが不十分な地域へ導入する補完交通」と位置付けておりますので、既存の路線バスの減便や撤退を招かないよう、既存路線バスとの競合に配慮し、運賃は路線バスと同様の距離に応じた運賃としております。
 4.の増便につきましては、運行車両の購入や乗務員の確保等により、これまで以上に運行経費が増加することから難しい状況です。そのため、ガイドラインに沿った1時間に1本程度の運行としております。

所管課

交通政策課

受理日

平成30年11月29日

この記事についてのお問い合わせ

市長公室/広聴課 
電話番号:048-829-1931 ファックス:048-825-0665

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