サイト内検索。検索したいキーワードを入力し、検索ボタンをクリックもしくはキーボードのエンターキーを押してください。
ページの本文です。
更新日付:2017年8月28日 / ページ番号:C054126
さいたま市が発祥の「紅赤(べにあか)」というさつまいもを知っていますか?
現在の浦和区で、約120年前に発見されたさつまいもで、今でも市内の農家で栽培されています。
今回は、見沼グリーンセンターでその苗を撮影してきました。
これが紅赤の苗です。先端の方の葉が赤紫色をしているのが特徴です。
これは「あいこまち」という品種のさつまいもの苗です。(これも珍しいさつまいもです。)
比べてみると、色の違いが良くわかりますね。
紅赤は、5月頃植え付けを行い、秋に収穫を予定しています。
今後も、紅赤の色々な情報を発信していきます。
紅赤について、もっと知りたい方はこちらをご覧ください。
その他の地産地消ニュースはこちら
【さいたま市地産地消ニュース】市内で果樹のお花が咲いています
【さいたま市地産地消ニュース】見た目もおいしい!ヨーロッパ野菜料理講習会
【さいたま市地産地消ニュース】チコリーが育つ様子をお伝えします!(種まき、植え付け編)
経済局/農業政策部/農業政策課 生産振興係
電話番号:048-829-1378 ファックス:048-829-1944
表示モード : パソコン版スマートフォンサイト