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更新日付:2023年5月8日 / ページ番号:C083873

新型コロナウイルス感染症による学校の臨時休業等について

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※本ページの更新は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行されたことに伴い、2023年5月7日をもって終了いたしました。

 市立小・中・高等・中等教育・特別支援学校において、児童生徒または教職員に新型コロナウイルス感染症の感染が判明した場合、学校と教育委員会で協議し、感染が判明した児童生徒等の登校状況や学校医の助言等を踏まえ、総合的に判断し、学級閉鎖等の臨時休業措置を行っています。また、閉鎖期間中に感染者や体調不良者が増加した場合には、延長を行う場合があります。

令和5年4月26日に臨時休業を実施することが決まった学校数は以下のとおりです。

【学級閉鎖】

 高等学校        1校         1学級(患者等:生徒)

 市立学校の臨時休業の状況(令和5年4月26日現在)は以下のとおりです。

【学級閉鎖】

 高等学校       1校        1学級

※上記数値には、当該日に学級閉鎖等を実施している学校の他に、明日以降閉鎖等を実施することが決まっている学校も含まれています。

 また、中学校には中等教育学校前期課程、高等学校には中等教育学校後期課程を含みます。


【参考】
(学級閉鎖の基準)
○以下のいずれかの状況に該当し、かつ、学級内で感染が広がっている可能性が高い場合、学校医等の助言を参考に判断する。
(1)同一の学級に複数(2名以上)の児童生徒等の感染が判明した場合
(2)感染が確認された者が1名であっても、以下に該当する場合
  ア 周囲に未診断の風邪等の症状を有する者が複数いる
  イ 濃厚接触者の候補となる者が複数存在する

(学年閉鎖の基準)
 複数の学級を閉鎖するなど、学年内で感染が広がっている可能性が高い場合は、学年閉鎖を検討し、陽性者の所属学級や人数等を踏まえ学校医の助言を参考に判断する。

(学校閉鎖の基準)
 複数の学年を閉鎖するなど、学校内で感染が広がっている可能性が高い場合は、学校閉鎖を検討し、陽性者の所属学級や人数等を踏まえ学校医の助言を参考に判断する。

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教育委員会事務局/学校教育部/健康教育課 
電話番号:048-829-1678 ファックス:048-829-1990

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