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更新日付:2019年10月15日 / ページ番号:C067748
浸水によって濡れてしまった家電製品は感電したり、火災が発生する恐れがありますので、使用しないでください。また、家電製品を使用中に煙が出たり、焦げた臭いがした際には、直ちに電源プラグを抜くようにしてください。
浸水した車両は、エンジンをかける前には必ず点検をしてください。バッテリーが濡れていたり、車両にごみやわら等の可燃物が付着していると火災が発生する可能性があります。また、エンジン始動後もしばらくは車両を動かさずに、煙が出たり、焦げた臭いがした際には、すぐにエンジンを切るようにしてください。
消防局/予防部/予防課
電話番号:048-833-7509 ファックス:048-833-7529
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