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更新日付:2021年2月24日 / ページ番号:C063823

「岩槻といえばこれ!」と言えるようなお土産作り企画

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1 目的

 オリンピック・パラリンピックの開催、岩槻人形博物館開館により岩槻にも国内外から多くの観光客が見込まれます。「岩槻といえばこれ!」と言えるような岩槻オリジナルのお土産を地元の方々と一緒に作り、おもてなしの向上を図ります。また、オリンピック以降も岩槻を訪れてもらうために、お土産の磨き上げを行っていきます。

2 参加者  

 〇岩槻区内の人間総合科学大学及び目白大学の学生、岩槻を愛する社会人
 〇岩槻駅周辺の和・洋菓子店、人形店、和小物店ほか

3 ワークショップ 

 ◆ 第1回ワークショップ  令和元年8月27日(火) テーマ「ロゴマーク・キャッチフレーズを考えよう」
   第1回ワークショップニュースレター(PDF形式 918キロバイト)

 ◆ 第2回ワークショップ  令和元年9月24日(火) テーマ「試作品の改良点を考えよう」
   第2回ワークショップニュースレター(PDF形式 902キロバイト)

 ◆ 第3回ワークショップ  令和元年10月16日(水) テーマ「商品・商品ロゴの決定に向けて」
   第3回ワークショップニュースレター(PDF形式 899キロバイト)

 ◆ 第4回ワークショップ  令和2年1月30日(木) テーマ「商品・ロゴマークの決定」
   第4回ワークショップニュースレター(PDF形式 954キロバイト)

    ワークショップ

4 お土産品の完成、販売 


  【岩槻人形博物館・にぎわい交流館いわつき開館100日前イベント】
    (1) 日 時 令和元年11月14日(木)11時~15時
       (2) 場 所 岩槻駅東口クレセントモール
       (3) 販売員 岩槻を愛する社会人ほか
       (4) 内 容 岩槻人形博物館・にぎわい交流館いわつき開館100日前イベントのブースにて、お菓子や人形小物の試作品販売、
          ロゴマーク投票
   100日前イベントニュースレター(PDF形式 1,533キロバイト)

  【まるまるひがしにほん】
    (1) 日 時  令和2年2月15日(土)~3月22日(日)
    (2) 場 所 まるまるひがしにほん 東日本連携センター(大宮駅東口)
    (3) 内 容 岩槻人形博物館・にぎわい交流館いわつき開館記念企画で、お土産品の販売

  【記者発表】
   (令和2年2月17日記者発表)『岩槻といえばこれ!』と言えるお土産品が完成しました!

   【岩槻ひな市】
       (1) 日 時 令和2年2月23日(日)10時~16時
       (2) 場 所 久保宿中通り
       (3) 販売員 岩槻を愛する社会人ほか
       (4) 内 容 まちかど雛めぐりの関連イベントである「ひな市」のブースにて、お土産品の販売
   ひな市での岩槻土産販売(PDF形式 568キロバイト)

  ひな市

 ◆ 岩槻土産ブランド商品カタログ(Iwatsuki Souvenir Brand Product Catalog)の作成
   岩槻土産商品カタログ(Iwatsuki Souvenir Brand Product CatalogPDF形式 4,048キロバイト)

岩月 ひなあられペーパーナイフ ひーな印栴檀おまもり

5 企画の流れ(概要)

   《平成29年度》 岩槻のターゲット調査・魅力体験モニターツアーを実施
           「ターゲット調査結果」⇒ターゲット層は60代女性、三世代、ファミリー  
           「モニターツアーの結果」⇒岩槻オリジナルの食やお土産の要望あり 
   
  《平成30年度》 「岩槻といえばこれ!」と言える食・お土産品の検討、試作品販売

  《令和元年度》 「岩槻といえばこれ!」と言えるようなお土産品の商品化、PR、販売

  《令和2年度》  岩槻土産ブランド商品カタログの多言語化対応、PR

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都市戦略本部/未来都市推進部 東部地域戦略担当
電話番号:048-829-1871 ファックス:048-829-1997

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