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動物愛護ふれあいセンターで新しい飼い主を待っているウサギの紹介です。
令和4年6月1日からブリーダーやペットショップ等で販売される犬や猫について、マイクロチップの装着が義務化されます。
動物愛護ふれあいセンターでは多くの猫が新しい飼主を待っています。そんな猫たちを紹介します。
狂犬病予防注射の時期について、接種期間延長の臨時措置について
鳥獣飼養登録や販売禁止鳥獣の販売許可の際に必要な手続きについて紹介しています。なお、埼玉県では愛玩飼養を目的とした鳥獣の捕獲が認められていません。
動物愛護ふれあいセンターでふれあえる動物たちの写真です。見たい動物たちの画像をクリックしてください。
ペットとして飼育されていた犬、猫などの小動物が死亡し、死体の処理をご希望の方は区役所くらし応援室までお申し込みください。また、路上などの野良犬、野良猫などの死体も回収いたします。
大宮聖苑では、一般火葬とは別に小動物の火葬を行っています。これは、飼い主がさいたま市民でお骨を持ち帰る方を対象に火葬しているものです。
犬の飼い主の方へ犬の登録と狂犬病予防注射を行ってください。犬を飼っている方は、生後91日以上の犬に対して、生涯1回の犬の登録と毎年1回の狂犬病予防注射を受けさせる義務があります。
動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)第39条の規定基づき設置された協議会で、協議会の委員は自治会、動物関係団体、獣医師団体、学識経験者等で構成されています。
自然保護事業とは、良好な自然と多様な生態系との調和を目的に、市民との協働により地域に応じた自然環境の保全や野生生物の保護・管理に努めることで、人と自然が共生できる生活環境の維持・創出を推進する事業です…
市内に出没したサルなどの野生動物は、移動中の場合が多いので、人がかまわなければ数時間でどこかに行ってしまいます。目撃した場合は、刺激するような行動は控え、見過ごすようにしてください。
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